赤十字を背負った看護活動

看護師として働くとなると、知っておくべきことはたくさんあります。医療活動の基礎的な知識や経験が無ければ、医療従事者としての役割を果たすことができません。また、看護師として常識とされる知識は、直接自身とは関係が無いことでも知っておいて損はありません。たとえ看護師として初心者であっても、赤十字についてはどこかで耳にした事があるはずです。赤い十字のマークは、戦地で傷ついた人たちを救護するためのスタッフや施設を示すものです。そのため、紛争地域では、所々にこのマークを目にする事が多いです。また、戦争とは直接関係ないような平和な地域でも、医療施設のシンボルとして使われるようになりました。看護師の初心者も仕事を始めるようになると、赤十字のマークはいつも目にする事になるものになるでしょう。看護師として働いていると、時には挫けそうになることがあるかもしれません。そのような時、心の支えになってくれるのがこの赤い十字のマークです。苦しんでいる人たちを助けるという信念がこのマークには込められていて、看護師として働くことの意義を再確認する事ができるでしょう。目指すべき大きな目標が見つかれば、多少の困難も乗り越えていけます。また、赤十字のマークを背負って医療活動に従事している以上は、看護師としての役割を常に心がけてふさわしい振る舞いをする事が大切です。自身が看護師としてふさわしい行動ができているかどうか、シンボルである赤い十字が戒めてくれます。

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